障害者雇用

障害者雇用への取り組み

障害者雇用

弊社では、かねてより障害者雇用は企業の責務であるとともに社会貢献の機会であるととらえ積極的に取り組んでまいりました。
また、堺市より障害者雇用貢献企業の認定も受けております。
障害者雇用においては、主に清掃業務に従事しています。

障害者にとって働きやすい環境を整備するために、弊社ではセミナー受講等により、現場責任者、リーダー、事務所の事務員も含めて障害者に対する対応を学んでいます。現場作業に障害者が従事する場合、初め3カ月はマンツーマンで専任支援者を付け、作業のサポートを行っています。この3カ月という時期は障害者が慣れない環境で戸惑い、体調を崩す場合もあり、心のケアも必要となります。

さらに、わかりやすいようにするために絵を入れた独自の業務マニュアルを作成したり、現場では単純明快な指示を出す、メモを書いて作業を伝えるなどの工夫をする事で知的障害者にも理解しやすい工夫をしています。

また、ご家族と連絡ノートのやり取りをして、現場での状況を伝えたり、家庭で問題が無いか教えていただいたりする事もあります。従業員と会社のみの関係ではなく、家庭と会社の密接な関係がある事で、知的障害者が安心して従事できる環境を整えています。

障害者を支援する機関の職場実習受入れ等も行っていますが、就職したいという意欲はあっても、仕事をするという事に馴染めない人が多いです。

学校では健常者との係わりが少なく、先生もしくは家族とのコミュニケーションという状況になる場合もあります。そうすると、一般社会に出たときに職場などの雰囲気になかなかなじめず、障害者と健常者に隔たりが出来てしまいます。

そこで、障害者が働く為には、受入れ側の理解とフォローが必要です。障害者と会社と現場が三位一体となれるか、障害者への理解ができるかどうかという事が、障害者の働く環境作りに重要となります。

弊社では、今後も障害者の方の雇用の安定に資するため、障害者の雇用推進を行っていきたいと考えております。

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